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新築:打放しコンクリートを、身体的な負担なく研削する

打継ぎ段差、型枠の不具合、表面の補正。Fouine + Eland の組み合わせで、新築の天井を12〜16m²/hで下地処理します。腕を伸ばし続ける必要はありません。

この分野について

新築の現場で、天井の研削が見落とされがちなのはなぜですか

天井の研削が新築の現場で見落とされがちなのは、注目が躯体、型枠、打設に集まり、打放しコンクリートの不具合は、型枠を外した後にしか現れないからです。型枠を外した直後に何が起きるかは、あまり語られません。打放しコンクリートの不具合が現れます。型枠の継ぎ目の打継ぎ段差、2回の打設の間の段差、レイタンスの流出による表面の不具合、セパレーターの跡、固まったコンクリートの飛び散り。これらはすべて、現場が次の工程(塗装、左官、石膏)に進む前に補正する必要があります。

壁については、補正は扱いやすい作業です。肩の高さで作業でき、体重が押し付ける力を助けてくれます。床はさらに簡単です。しかし天井では、作業ははるかに負担が大きくなります。そして現代の事務所フロアは、補正が必要な打放しコンクリートの天井が数千m²にもなります。ポール式の一般的なドリル研削機で必要な作業時間を計算すると、現場の採算を壊す数字になります。

Fouine + Eland + H種集じん機の組み合わせ:取り戻す生産性

Sept Tools は、新築の天井の研削向けに、一体の仕組みを提案しています。Fouine XB165 は、165mmのプレートを備えた1,600Wのブラシレス天井用研削機で、重量は7.6kgです。数字の上では、単なる天井用の研削機です。しかし、Sept Tools の2つの負担軽減アクセサリーと組み合わせて使うよう設計されています。

Eland(研削アーム)は、研削アームを備えた伸縮マストの運搬台車で、Fouine を支え、天井に押し当てた状態を保ちます。作業者は、歩きながら誘導するだけです。肩が機械を支えることはなくなります。駐車場や事務所フロアのような、連続した広い面積では、Gazelle と交互に使います。Gazelle は研削機を支える天井用の運搬台車で、作業者は台車に乗らず、進み具合を制御します。

この仕組みで、生産性は1時間あたり2〜3m²(ポール式の従来の方法)から、12〜16m²(Fouine + Eland + H種集じん機)に上がります。補正が必要な天井が5,000m²の現場では、数週間の短縮になります。

複数の職種が並行して作業するとき、粉じんをどう防ぎますか

発生源でのH種集じんが答えです。Fouine に接続した IU33 Longopac が、HEPAフィルターと200m³/hの風量で、発生点で粉じんを捕集します。そのため、塗装、左官、電気の職人は、隣の区域で作業を続けられます。塗装、左官、電気、配管の職人が、建物の異なる区域で並行して作業します。天井の研削が建物全体に粉じんを広げると、他のすべてのチームが止まります。H種の集じんが欠かせないのは、そのためです。

IU33 Longopac は、この考え方で作られています。HEPAフィルター、風量200m³/h、密閉式の連続バッグ方式です。Fouine を接続すれば、粉じんは発生源で捕集されます。調整が厳しい現場では、工程を守れるか、遅れていくかの分かれ目になります。

天井のその先:壁と床の補正

Sept Tools のラインアップは、新築で必要なあらゆる補正をカバーします。壁には、Petit Potam(165mmのプレート、1,600Wのブラシレス、無段変速)が、部分的な補正と仕上げの手直しを担います。床には、Tapir が、仕上げ材を施工する前のモルタル床を下地処理します。このブラシレスの床用研削機は、広い面積でも安定した作業速度を保ちます。吹付け左官や補修モルタルを施工する下地には、Bouchardeuse Fouine が必要な表面の粗さを作ります。

このラインアップの一貫性は、総合建設会社の仕事を簡単にします。供給元は1つ、アフターサービスの窓口は1つ、集じん機への接続アクセサリーも1系統です。現場責任者が、複数のメーカーを使い分けて時間を失うことはなくなります。

Sept Tools の機械は、建設会社にとって採算が合いますか

投資効果の試算は現場ごとに行います。生産性の差(12〜16m²/hに対し、ポール式は2〜3m²/h)が研削の時間を短縮し、身体的負担の低下が作業者を筋骨格系障害から守ります。お客様のケースを試算するには、施工能力計算ツールをご利用ください。

実際の現場で

この分野の作業を、現場で撮影しました

演出なしで、当社の機械が代替または支援する作業を、実際の現場で記録しています。

鉄筋コンクリート天井の穿孔

遠隔操作による天井穿孔(Eland)

稼働中のミキサー

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数値で見る
12-16m²/h
研削するコンクリートの天井

Fouine XB165 + Eland(研削アーム)の場合。ポール式の従来の方法は2〜3m²/hです。

x5
実際の生産性

12-16m²/hに対し、ポール式は2-3m²/h。この差が、厳しい工期の現場で期限を守る助けになります。

0.35m/s²
手腕振動

研削機の申告値のうち最も高い値(K = 1.5)。Tapir は0.27です。

従来の方法と Sept Tools:ブラシレスで何が変わるか

×

従来の方法

  • 下地処理できる天井は2〜3m²/h
  • 一日中腕を伸ばし続け、肩に負担が集中
  • 拡散した粉じんが、他のチームの作業を止める
  • 手腕振動が大きい
✓

Sept Tools を使う場合

  • 下地処理できる天井は12〜16m²/h
  • 機械を台車が支え、腕で保持し続ける必要がない
  • シリカを発生源で捕集し、チームの同時作業が可能
  • 振動は0.27〜0.35m/s²(研削機の申告値)
  • モーター寿命は20,000時間(モーター単体)、使用時間では10,000時間

打放しコンクリートの仕上げの流れ

  1. 1

    診断

    型枠の不具合と打継ぎ段差の確認、ダイヤモンドプレートの選定。

  2. 2

    Fouine + Eland での研削

    12〜16m²/hで、打継ぎ段差を除去し、天井面を整えます。

  3. 3

    H種の集じん

    IU33 Longopac H14、200m³/h、シリカを発生源で捕集。

  4. 4

    DTU の検査

    塗装と左官の DTU に照らして、表面の状態を確認します。

  5. 5

    引き渡しと後続の職種

    塗装、左官、仕上げの職人がすぐ作業できる状態で引き渡します。

日々の課題と、その解決方法

打継ぎ段差と型枠の不具合

課題

型枠を外した後、次の工程に進む前に、打放しコンクリートの天井数百m²を補正する必要があります。

Sept Tools

1,600WのブラシレスのFouine XB165と、打設直後のコンクリートの硬さに合ったダイヤモンドプレート。

天井作業の身体的負担

課題

腕を伸ばしたまま何時間も研削機を持つと、作業者の肩を痛めます。

Sept Tools

Eland(研削アーム)と Gazelle が機械を支えます。機械を支える負担が減ります。

厳しい現場の工期

課題

ポール式の天井研削は工程を止め、引き渡しが遅れます。

Sept Tools

生産性が2-3m²/hから12-16m²/hに上がり、5,000m²で数週間の短縮になります。

他の職種との共存

課題

塗装、左官、電気の職人が並行して作業します。粉じんが立ち込めると、すべてが止まります。

Sept Tools

H種の IU33 Longopac。発生源での集じん、風量200m³/h、密閉式のバッグ。

DTU の要件

課題

後工程(塗装、左官)のために、表面の状態が DTU に適合している必要があります。

Sept Tools

165mmのプレートと無段変速で、求められるプロファイルに到達します。

ラインアップの一貫性

課題

研削、ビシャン仕上げ、表面切削で複数のメーカーを使い分けると、アフターサービスで手間が増えます。

Sept Tools

Sept Tools は、一連の流れを1つの窓口と1つの集じんシステムでカバーします。

この分野で Sept Tools が選ばれる理由

1,600Wのブラシレス

ブラシレスモーター:寿命は20,000時間(モーター単体)。

天井向けの負担軽減の仕組み

Fouine + 台車 Eland + Gazelle:肩にかかる、機械を支える負担を減らす一体の仕組み。

HEPA H14の集じん

IU33 Longopac:200m³/h、連続バッグ方式。チームの同時作業が可能です。

ラインアップ一式

研削、ビシャン仕上げ、表面切削、床と天井。アフターサービスの窓口は1つです。

01

生産性は約5倍

Fouine XB165 + Eland + H種集じん機の組み合わせなら、作業者1人で天井のコンクリートを1時間あたり12〜16m²研削できます。従来の方法では2〜3m²/hです。厳しい工期の現場で、期限を守る助けになります。

02

天井向けの、負担軽減の一貫した仕組み

Fouine + Eland + H種集じん機の一体の仕組みは、肩にかかる機械を支える負担を減らします。台車が機械を支えるからです。作業位置ごとの実際のばく露は、事業者が評価する必要があります。

03

他の職種との共存

H種集じん機 IU33 Longopac が、建物内の粉じんの拡散を抑え、塗装、左官、電気の各職種が並行して作業を続けられるようにします。

よくあるご質問

天井の打継ぎ段差の研削で、実際の生産性はどのくらいですか。
現場の実績では、Fouine + Eland を使う作業者で1時間あたり12〜16m²、ポール式の一般的なドリル研削機では1時間あたり2〜3m²です。約5倍の差があります。
建設会社にとって、この投資は採算が合いますか。
生産性の差(12〜16m²/hに対し、従来の方法は2〜3m²/h)が研削の時間を短縮します。試算は現場ごとに行います。お客様のケースを試算するには、[施工能力計算ツール](/ja/tools/output-calculator/)をご利用ください。
Fouine + Eland の仕組みを使うのに、教育は必要ですか。
初めて使う前に、各機械の取扱説明書(安全、設置、調整)をお読みください。導入に関するご質問は、Sept Tools にお問い合わせください。
一般的な現場の開口部を、機材は通りますか。
Fouine は7.6kgで、手で運べます。開口部の狭い建物で作業する前に、台車 Eland と Gazelle の寸法を、それぞれの取扱説明書でご確認ください。
躯体工事の事務所フロアでは、どの集じん機を用意すればよいですか。
取扱説明書に記載された風量で選んでください。IU33 Longopac(200m³/h、H種)、IU40(170m³/h)、IU51(340m³/h、H種)、IU81(510m³/h)です。IU40とIU81の取扱説明書には、粉じんの等級が記載されていません。

お客様の現場についてご相談ください

当社のエンジニアが、お客様の事業と条件に合わせた構成を、一緒に検討します。実機デモは、ビデオ会議、またはロアンヌの工場でご案内します。

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